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2016年8月3日
神戸市の公園にてドッグトレーニング
今回は『つけ』のトレーニング
最初はリード付き、次にノーリードで、ノーリードと言ってもロングリードを着用しています。
外でのドッグトレーニングでは必ずショートリードと15mほどのロングリードを装着し、待てなどのドッグトレーニングの際、犬がどこかに行かないようにロングリードを持ちながら離れましょう。
つけのトレーニングは以前、動画をアップしていますのでそちらを参照してください。
ドッグトレーニングのポイントは、正すこと褒めることを1対3で行うようにしましょう。
そうすることで犬にとっては、正されたことより褒められたことの方が大きく残りドッグトレーニング効果が早く出やすく、忘れにくい効果があります。
プロフィール
ペットライフ吉造 代表 上野 亮二
ペットライフ吉造では、ペットトレーニング、ペットホテルサービスを行っています。飼い主さまが困った時にすぐに手を伸ばせられる存在でありたいと思っています。
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