吉造ブログ

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老犬の夜泣きの対処法

2016年9月20日

犬の長寿化、高齢化が進む中で、犬の痴呆症も発症例は急増しています。

痴呆症を発症すると、気性が荒くなる、神経質になる、食べ物に異常に執着をするようになる、何年もおなじ散歩ルートでありながらも道順がわからなくなってしまうなどの行動がみられるようになります。

中には、飼い主へ異常な警戒心を見せるようになってしまう場合もあり、日常的な世話の最中に噛みつかれてしまうという事も多発しています。

また、痴呆症の犬と暮らす飼い主の一番の困りごとは、「夜鳴き」だと言われています。

毎晩、深夜になるとまるで遠吠えをするかのように大きな声で鳴き続ける場合や無駄吠えをするかのようにいつまでも攻撃的に吠えるなど方法は様々ですが、「鳴く」という行動は同じです。

家族が夜眠れない、ご近所への騒音が気になるなどこれでは家族も滅入ってしまうでしょう。なんとか改善しようにも、叱る事も効果がなく困り果ててしまうでしょう。

夜鳴きの改善策には、特効薬が無いのでいくつかの方法を試しつつ、愛犬に一番合っている方法を見つけてゆくとよいでしょう。

まず、一番効果的だと言われている方法は、狂ってしまっている体内時計を正常に治してあげる事です。

夜になると活動的になるという事は、日中に寝てばかりいて、夜になり家族がみな帰宅するとテンションが上がる事が原因だとも言われています。つまり体内時計が昼夜逆転になっているのです。この状態を改善するためには、昼間に出来るかぎり、屋外へ連れ出す事です。

朝、昼、夕方と短い時間ずつで構わないので、屋外へ連れ出し、日の光をあびて、時間の経過を実感させる事で徐々に体内時計が正常に戻ってゆくのです。

昼間に活動する事で、夜は早いうちに眠ってしまうでしょう。眠る場所も賑やかなリビングではなく、静かに過ごせる場所を探し、ベッドやハウスを置いてあげましょう。

夜鳴きがあまりにひどい場合には、日中に訪問型のペットシッターを依頼し、散歩に連れだすなどの工夫をしてあげることも効果的です。

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