吉造ブログ

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子犬のワクチン接種スケジュール

2016年9月23日

ペットショップで子犬を購入する際に、「ワクチン接種」に関する説明を受けるでしょう。

子犬の販売価格に、接種済のワクチン代が加算される事に驚く方も多いものです。

中には、生後3カ月を過ぎていて、ワクチン接種がすべて完了しているので、すぐにでも散歩に連れだす事が出来ますと説明される場合もあります。

初めて犬を飼う場合には、このワクチン接種の仕組みや意味がよく分からない、想像以上に費用がかかるので驚いたという方も多い事でしょう。

まず、このワクチンとは、「免疫力を保全するため」に接取を推奨している予防注射です。

ペットショップで販売されている子犬達は、早ければ生後50日ほどで親元を離れてしまいます。もちろんまだまだ健康面は不安定で、環境の変化や不特定多数の犬との共同生活によって病気に感染してしまう危険性があります。

中にはとても致死率の高い病気もあるので、それらの病気の感染予防のためにワクチンを接種し、無事に成長出来るように手伝ってあげるのです。

現在、一般的に使用されている薬剤は、生後50日以降の摂取で効果を発揮すると言われています。生後50日未満での接取の場合、母犬から受け継いだ免疫力と相殺しあってしまって十分な効果が見込めない場合があるので、ペットショップなどでは一律50日と決め、ワクチン接種が完了した時点で、店頭に並べ販売を始めています。

その後は一定の間隔で生後3カ月ほどまでに残り2回のワクチン接種が推奨されています。生後3カ月を過ぎる頃には、子犬自身の健康面も安定期に入るうえに、最後に接取したワクチンの効き目がその先一年間ほどは持続するからです。

この3回目のワクチンが完了する事で、散歩に出掛けたり、他の犬との接触をしても病気に感染するリスクがなく、安心だと言われています。

ワクチンの接種にかかる費用は、子犬の場合犬種による大差はなく、概ね1回 10000円ほどです。

子犬の購入直後に出費がかさむので、出来れば接取をせずに済ませたいとも思われがちですが、万が一でも感染のリスクがある以上は、必ず推奨されたスケジュールでワクチン接種を済ませましょう。

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