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吉造ブログ

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中から整えるワンちゃんの腸内環境

2016年7月23日

お腹の調子を整える方法には、体を冷やさないことやマッサージなどがあります。

その中でも一番速効性があるのは胃腸の負担を減らす食事です。

 

・食物繊維

野菜や穀物由来の食物繊維は、たくさん摂れば良いという訳ではありません。

水に溶けない繊維は、腸を刺激して便通を促すので、便秘の改善には多めに摂ると効果的です。

しかし、下痢で過敏になった腸には負担が大きすぎるので、ウンチがゆるい時には控える必要があります。

高齢犬は腸の動きが鈍く便秘になりやすいですが、繊維質の多い食べ物は消化しにくいので、柔らかく煮たり潰したりする工夫をしてあげましょう。

 

・食事を変えるとき

ドッグフードを変えると胃腸の調子が悪くなるのは、新しいご飯が合わないのではなく、急な栄養バランスの変化についていけないだけかもしれません。

特に、タンパク質の量が急増するとお腹が緩くなりやすい傾向があります。

脂肪分が多い食事ではウンチがゆるく、少なすぎる食事では硬いウンチになる場合が多いです。

新しいエサへの切り替えには2週間以上かけて、ゆっくりとお腹を慣らしていきましょう。

また、初めて食べるおやつでもよく似た症状が起きるので、与えるときはごく少量からをおすすめします。

 

・善玉菌を応援

腸には元々ビフィズス菌などのお腹に良い働きをする菌が住んでいて、悪玉菌が増えるのを防いでいます。

納豆菌や乳酸菌は生きた状態でなくても常在 菌の餌となって、良い菌を増やすことができます。

オリゴ糖は乳酸菌の働きを活性化し、免疫機能を高めます。

ただ、いずれも摂り過ぎは腸のバランスを崩すので、適量に留めましょう。

消化機能に合っていない食事を続けていると、内臓の負担から腹部筋肉のこわばりや、栄養の吸収ができず皮膚トラブルを引き起こす場合があります。

普段からウンチの状態を観察して、少々の変化ならすぐ対応できるようにレシピを考えておくと安心です。

体質に合わせた毎日のご飯で丈夫な胃腸を作りましょう。

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