吉造ブログ

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お手入れあれこれ

2016年7月26日

「犬のお手入れ」とひとくくりにしても、犬種によって手間のかかり具合は様々ですよね。ただ、必要なお手入れを怠ると健康面でトラブルが起きたり、不衛生になったりしてしまいますので、飼い主さんの出来る範囲で頑張りましょう。

 

・ブラッシング

被毛の抜けやすさは犬種によって大きく異なります。換毛期にはいくら梳いてもきりがないくらい抜ける犬種もいますし、一部の短毛種やプードルなど抜け毛があまり気にならない犬種もいます。いずれにせよ、散歩後にブラシをかけてやることで、表面の汚れをある程度落としてやったり、ノミやダニが寄生していないかのチェックにもなります。また血行を良くすることもありますので、なるべく毎日行いましょう。ブラシの種類も色々あります。愛犬の毛質にあったものを選ぶようにしましょう。

 

・爪切り

犬の爪も人間同様で毎日少しずつ伸びています。ただ、人間と違い内部に血管があるので、その位置でカットすると出血してしまいます。本来爪切りは痛くないのですが、血管までカットすると犬もとても痛いので、爪切りを嫌がるようになります。おやつなどで誘導しながら、少しずつカットするようにしましょう。爪が白いわんちゃんは血管が透けて見えるので、おうちでの手入れもしやすいのですが、爪が黒いわんちゃんはどこまで切っていいのか見えません。家では失敗してしまう場合はトリマーさんや獣医さんにお任せするのも一つの手段です。

 

・被毛のカット

犬の被毛にはシングルコート(一種類の毛が伸びる犬種)とダブルコート(上毛と下毛の二種類の毛が生えている犬種)があり、シングルコートの犬(プードル、ヨークシャーテリア、マルチーズなど)は定期的なカットをしないと毛が伸びていくので、日常生活に不都合が出てきます。(ドッグショーに参加させるなどの理由で、カットせず毛を伸ばすこともあります)。

ダブルコートの犬は換毛期に下毛が大量に抜けますが、カットは必ずしも必要ではありません。
しかしどちらのタイプの犬でも、足裏の肉球の間の毛は定期的にチェックし、伸びているようならこまめにカットしないと、フローリングの床などで滑りやすくなり、ケガの原因となってしまいます。

 

この他にも、定期的にシャンプーをしてやったり、犬種によってお顔や目の周りを拭いてやったり、耳のお手入れをこまめにしてやったりといったことがあります。
飼い主さんがおうちでお手入れするのが基本ですが、トリミングなどを専門の方にお任せすることもあると思います。誰がどのようにお手入れする場合でも大人しくしていられるように、日頃から少しずつ慣らしていきましょう。

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