吉造ブログ

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セラピードッグというボランティア

2016年8月9日

日本でも最近、耳にする機会が増え始めた「セラピードッグ」という犬の活躍を知っていますか?

セラピードッグとは、主に病院や看護施設を犬が訪問し、患者や入居者と触れ合う事で、励まし、癒しを与えるという活動の事です。

日本ではまだまだ実施団体も受け入れ施設も数が少ないのですが、海外ではごく当たり前の事として多くの病院で受け入れが進んでいます。特に小児病棟のある病院では受け入れにとても積極的です。

犬が定期的に訪問する事で、患者は「楽しみ」に思う事が出来、治療にも前向きに望めるようになるのです。海外では身体のリハビリのパートナーに犬を導入する事例も増えていて、犬と共に取り組む事でリハビリの効果が高まる事も証明されているほどです。

日本では、ごく一部の団体がボランティア活動として取り組んでいるケースが多いようです。

ボランティアに参加するには、まずは犬のしつけがとても大切です。不特定多数の人間と接するわけですから、家庭でのしつけとはまた違ったトレーニングを受ける必要もあります。常に平常心を保ち、突発的にでも攻撃性があってはいけません。

また、病院や施設という場所がら衛生面への配慮も大切です。爪切りなどのお手入れを完璧に済ませておくと共に、抜け毛にも配慮が必要です。中には抜け毛の飛散を予防するために、訪問時は全身を覆う事が出来る洋服を犬に着せている団体もあります。

犬を飼うにあたって、単なるペットとしてだけでなく社会貢献がしたい、犬と共に自分自身の生きがいを見つけたい、誰かの役に立ちたいと思ったら、このような活動が日本でも起こりつつある事をぜひ覚えておいてください。

セラピードッグとして活動するためのトレーニングは、なかなか集団レッスンのしつけ教室だけでは物足りないこともあるでしょうから、出張型のトレーニングを依頼し、目標に向けたカリキュラムの元取り組むと効果的でしょう。

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