吉造ブログ

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保護犬にしてはいけない事は?

2016年8月19日

里親として犬を引き取った場合、悲しい思いをしてきた犬だから、とてもやせ細ってしまっているからと悲壮感を感じ、なんとかしてあげたいとは思うことでしょう。

そのような想いはあるものの、里親にありがちな勘違いをいくつかご紹介させていただきます。

まず、「頻繁な外出」です。

これからは楽しい思い出をたくさん作ってあげたいと思い、引き取りの直後からドッグランや観光地、カフェなどへ頻繁に連れ出す事。

もちろん、犬にとって家族との外出はとても楽しい時間ではあるのですが、それは犬が環境になれ、家族との関係性が落ち着いてからの話です。

新しい環境になれるまでには、中には数か月かかる性格の犬もいますから、まずは自宅の近所など身近なところから、ゆっくりとなじませてあげましょう。

無理に犬友達を作る事も同様です。

犬の社会化が必要だと言われるようになり、犬にも犬の友達がいるべきという風潮が強まっています。しかし、保護された犬の中には、幼少期に十分な社会化経験を積む事が出来なかったり、散歩にでた経験が少なかったりという事から、他犬とのかかわりが苦手、望んでいない場合もあります。

犬の性格をよく見極め、トレーナーやペットシッターなどの訪問を受け相談をするなどし、

それぞれにあった生活をさせてあげましょう。

新しい環境に早くなれるように、幸せになれるようにと、引き取り後どんな失敗やいたずらをしても叱らないという里親がいます。

叱る事をかわいそうだと考えているようです。しかしこれも誤った接し方です。もちろん保護された経験をもつ犬ですから、人間に叱られる事で、怯えたような表情を見せたり、中にはうずくまってしまう事もあるでしょう。しかし、これから新しい家族と共に暮らしてゆく以上は、お互いの為に「生活のルール」を身に着けて行かなければならないのです。

いけない事をした場合には、きちんと叱ることも大切です。

もししつけ方に迷うようであれば、自宅訪問型の出張サービスのあるトレーナーやペットシッターを依頼するとよいでしょう。

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