吉造ブログ

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フレンチ・ブルドッグがかかりやすい3つの病気

2019年11月10日

愛好家たちから人気を集めるフレンチ・ブルドッグ

フレンチ・ブルドッグがかかりやすい3つの病気

鼻ぺちゃと大きな瞳で多くの愛好家たちから人気を集めるフレンチ・ブルドッグは、その特徴的な顔や体つきから発症しやすい病気があります。

今回は、フレンチ・ブルドッグがかかりやすい3つの病気についてご紹介致しますので、フレンチ・ブルドッグを飼っている飼い主さんやこれから飼いたいと考えている方は是非参考にしてください。

フレンチブルドック

短頭種に多い「短頭種症候群」

短頭種に多発する病気

短頭種症候群とは、その名の通りフレンチ・ブルドッグのような短頭種に多発する病気で、短頭種の顔の構造から発症しやすい呼吸器系疾患の総称です。

短頭種症候群の主な症状は、運動をしている最中や運動後に激しい呼吸音が聞こえ「ブーブー」と鼻や喉がなるような音、また喘息時の呼吸音のような「ヒューヒュー」という呼吸が漏れるような音が聞こえます。

フレンチ・ブルドッグの場合は、運動時や運動後のみならず安静時にもこれらの症状が見られることがあり、病気が進行してしまうと口を開けたまま激しい息遣いになったり、体温調節が上手にできなくなったりする場合もあります。

体温調節機能に支障が出ると高体温になることから、呼吸困難や失神などにより命に関わることがあるので早めの治療が先決です。

フレンチブルドッグ

大きな頭に要注意

「水頭症」

水頭症とは小型犬によく発症する脳の病気ですが、体に比べて頭部が大きなフレンチ・ブルドッグにも発症しやすく、脳内にある「脳脊髄液」という液体が過剰に増えてしまうことによって脳が圧迫される病気です。

水頭症は「内水頭症」と「外水頭症」の2つに分類されます。

水頭症の症状は、圧迫されている脳の部位によっても大きく異なりますが主に様々な神経症状が引き起こされる(大脳皮質部分の圧迫)のが特徴で、身体のいたる部分が麻痺したり痴呆に似た症状を伴ったりします。

老犬のように、動作が遅くなったり感覚が麻痺していたりするような症状が見られたら早めに検査を行いましょう。

命にかかわる症状

「熱中症」

フレンチ・ブルドッグを中心に短頭種は鼻が短く、他の犬種に比べて呼吸による体温調整が苦手な犬種です。

犬は呼吸をすることで体温を下げていますが、この機能が上手にできないと体内に熱が溜まってしまい、体の様々な臓器に影響を及ぼし短期間で死を招くことがあります。

いつもより呼吸が荒い、よだれが増えた、体が熱い、吐き気や下痢など暑い時期に普段と変わった症状が見られたら早急に動物病院で検査を行いましょう。

フレンチ・ブルドッグの場合、夏場に限らずに暑い日は季節問わず冷房を利用するなどの暑さ対策が必須です。

今回は、愛くるしい容姿と愛情豊かな性格で人気を集めるフレンチ・ブルドッグがかかりやすい病気についてご紹介致しましたが、フレンチ・ブルドッグは短頭種が発症しやすい病気にかかりやすいため注意が必要です。

普段から、呼吸音のみならず小さな異変にも早めに気づいてあげるようにしましょう。

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